

コンセプトCONCEPT
自立と繋がりの
グループホーム土屋の里
土屋の里では、入居者様一人ひとりの個性と尊厳を大切にしながら、将来的に自立した社会生活への参加ができるよう段階的にサポートしています。日常生活の中で必要なサービスを適切に繋ぎ、できることは自分で行うことを基本としながらも、必要な部分だけをそっと支援する環境づくりを心がけています。
同じような思いを持つ仲間との共同生活を通じて孤独感を軽減し、新たな人間関係を築く場を提供することで、入居者様の自尊心や生きがいを育みます。また、地域社会との接点を意識的に作り、社会参加の機会を少しずつ広げていくお手伝いをしています。

土屋の里についてABOUT US
その人らしい日常を、
ともにつくる。
「土屋の里」の運営母体である株式会社土屋は障がい福祉サービスの1つである重度訪問介護事業全国47都道府県で展開しており、この事業で培った知識や経験を基に、サービスを利用するクライアント毎に合わせたケアを提供しています。

事業所についてOUR LOCATIONS
品川エリア
ワンルームアパートを利用したグループホームを4か所整えております。4か所とも個室になっており各部屋に浴室やトイレ、キッチンなどが備え付けられているため完全なるプライベート空間で生活を送る事ができます。
和歌山エリア
古民家を利用し、障がいを持つ方が自宅生活と同じように安全に安心して暮らせる住まいとなるよう全スタッフが心掛け必要に応じて日常生活サポート体制を整えてます。
よくあるご質問FAQ

グループホームの生活やサービスについて、
よくあるご質問をまとめました。

一日の流れFLOW
安心と笑顔に包まれる、グループホームでの一日。
朝の目覚めから食事、くつろぎの時間まで、穏やかで安心できる毎日をお届けします。笑顔あふれる一日の流れをご紹介します。
過ごし方の1例
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6:30 起床・身支度支援
朝の身支度(洗面、更衣 等)をととのえます。
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7:00 朝食・服薬支援
朝食の時間。身体状況に合わせて栄養や好き嫌いを考慮したお食事を提供いたします。
配膳・下膳・後片づけ・服薬などをスタッフと共に行います。 -
8:00 通勤・通所
準備が出来たら職場・就労施設へ出かけます。
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日中生活活動
(就労支援、生活介護等) -
17:00 帰宅・洗濯・入浴
グループホームへ帰宅。入浴したり洗濯したりします。
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18:00 夕食
夕食の時間。おいしい食事を楽しくいただきます。
配膳・下膳・後片づけ・服薬などをスタッフと共に行います。 -
19:00 入浴・自由時間・服薬及び相談支援
夕食後は、リビングでテレビを見たり居室で本を読んだりと、ゆっくり過ごせる時間です。
※この時間帯に服薬や、スタッフと相談する方もいます。 -
21:00 各部屋に戻り就寝
夜は各自の部屋でくつろいで、ゆっくりと休みます。
※休日は個々のスタイルに合わせ過ごします。